過去の取組(令和6年)
クビアカツヤカミキリによる被害の防止について
期間:令和6年2月~令和6年10月
概要
クビアカツヤカミキリによる被害は、自治体の境界によらない広域的な問題であることから、九都県市が一体となって取り組むことが効果的です。そこで、九都県市が連携して早期発見と防除の取組について検討しました。
活動結果
クビアカツヤカミキリによる被害と被害防止に係る取組の現状を調査し、課題共有の上、検討を行いました。
また、検討結果を踏まえ、被害調査や未然防止等に関する研修を実施し、早期発見、早期防除の周知・啓発を行いました。
引き続き各都県市の取組を進めるとともに、適宜情報共有を行うなど、連携を図っていきます。